9月18日(土)、第9回したまちコメディ映画祭in台東にて、『PK』が上映されました。会場は、上野の不忍池水上音楽堂。ポケモントレーナーが1000人くらい集まっている不忍池で、 なんと、巨大PKちゃんバルーンが入口でお迎えしてくれました。


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当日配布されたPKちゃんうちわと、前売り特典のラジカセクリアファイルでPKごっこです。このバルーンは9月24日、25日に代々木公園で開催のナマステ・インディアにも(天気が良ければ)登場するらしいので、ぜひ行きましょう~。うちわとクリアファイル持参で。バルーン以外にも「PKフォトブース」「PK写真展」も予定しているそうです。「フォトブース」って何でしょう! 顔を出して写真撮影するようなやつでもあるんでしょうか? 見逃せません。また、これだけ立派なバルーンですから、公開初日にも、どこかの映画館前に登場するのではないかと思っています。要チェックですね~。

観客席は、まずまずの入り具合。同じしたコメのプログラム「映画秘宝まつり」やA.R.レヘマーン来日と日程がかぶっていたので、とても心配していたのですが、想像以上の入場者数で、開場時間にはすでに行列ができていました。
水上音楽堂は、屋根はあるものの壁のないオープンスペースで、夜風が吹き込み虫の鳴き声も聞こえてとても快適な会場でした。途中少し雨が降ったようですが特に気になることもありませんでした。

上映前のインド大使館一等書記官のご挨拶、辛酸なめ子氏のトーク、いとうせいこう氏によるヒラニ監督取材の映像の詳細については日活さんがレポートしているのでこちらをご参照ください。辛酸なめ子さんがするっとネタバレしてますので、日活さんも注意喚起してますがちょっとご注意。
日活レポート

話はそれますが、ネタバレ問題は難しいですね。ちょっとでも耳にしたくない、という人もいれば、全然オッケーな人もいますし。『PK』に関しては、「宣伝では明らかにしていない重要なアノ事実」は、ネタバレといえばネタバレですが、物語の中ではさほど重要でもないし、そこがオチでもないので、うっかり見てしまっても気になることはないかなーとは思ってますが。

私自身は『PK』は何度も何度も観ているので、気になるのは字幕のつくり込みと、観客のウケ具合。さすがに松岡さんですから、各国の英語字幕が省略した部分も、ヒンディー語からきっちり訳されています。ただものすごい早口でものすごい情報量をしゃべるので、どうしても日本語では落ちてしまう部分があって、まぁ、それは一部のマニアにだけわかる醍醐味とさせていただきましょう。観客の皆さんも、いい具合にウケていました。ちゃんと、映画が意図したところが伝わったのは嬉しいなぁ。日本人だからこそ共感できる部分もあったようです。一部、インド映画をある程度観ている人にしかわからない部分でも笑い声が上がっていたので、比較的インド映画好きの方も来場されていたようです。

公開まであと1か月と少し! したコメで一度観た方も、もしこのブログのネタバレを読んで初めて気づいたりした部分があったら、もう一度劇場へ行っていただけると嬉しいです!