『PK』日本公開はまだです・・・。しかし、じわじわと東進していて、9月3日、香港と韓国で『PK』が公開されます。 日本まであと少し。がんばれPK。

国によってインターネット、SNSの利用事情が違うので、なかなか情報もつかみきれていませんが、香港ではUA CineHubがfacebookで告知しています。
https://www.facebook.com/uacinehub

PKhk

タイトルは『來自星星的PK‬』、「星から来たPK」です。中国大陸では『我的个神啊』(Oh My Only God)、台湾では『
來自星星的傻瓜PK』(星から来たおバカPK)というタイトルで公開されましたので、中華圏内でもそれぞれの地域で微妙に違っていますね。
ただ、どの地域でも「3 Idiotsのアーミル・カーン!」というのは煽り文句になっていて(Dhoom:3ではない・・・)、3 Idiotsがかなりのヒット作だったことを受けての公開という事情は同じようです。3 Idiotsの香港版タイトルがこれまた良いですね! 『作死不離三兄弟』、「死すとも離れぬ三兄弟」ということでしょうか? 
また、香港では公開に先立って8月19日と23日、映画祭(夏日國際電影節)での上映も予定されています。19日はすでに満席。「映画祭」なので、舞台挨拶・・・?を期待しましたが、特にその予定はないようです。ちなみに、この映画祭では、日本の『リング』の上映と中田秀夫監督のトークが予定されているようです。

そして、韓国での公開タイトルは『PK』のままですが、『별에서 온 얼간이』(星から来たおバカ)という副題がついています。なんか、ポスターの色味がちょっと違いますね。ラジカセが黄色い。

PKkor

アジア各地でどうしても「星から来た」がついてしまうのは、韓流ドラマ『星からきたあなた』の影響に間違いありません。ピンク色の文字の「ピョル(星)」に★が入っているのも、
『星からきたあなた』のまねっこです。これはもう、仕方がない。アジアを席巻した名作でしたので。韓流好きな方は視聴済みに決まっていますが、特に興味を持っていない方も、何か一作、韓ドラを観るのでしたら、おすすめです。
そしてまた、韓国でも『세 얼간이』(3人のおバカ)=3 Idiotsの主演の、煽りがついています。韓国では、さほどインド映画は広まっていないと思われますが、そんななかでも3 Idiotsはそれなりの評価があったということでしょう。

韓国版の予告はnaverで公開されています。
http://tvcast.naver.com/v/470494

なお、韓国版は129分ということで、オリジナルは153分なので、かなり短縮されるようです。たぶん、中国大陸版と同じくAutomatic Battery RechargeからLove Is a Waste of Timeのあたりをごっそりカットするんだろうなぁ。残念。それでも、ずいぶんと日本から近い場所での公開なので、観に行っちゃってもいいかもしれません!