涙を押し隠してジャッグーと別れ、母星へと帰っていったPKですが、1年後、再び地球を訪れます。…意外と早かったね! 電池、使いきっちゃったのかな?
ラストシーンでは、アーミル演じるPKとランビール・カプール演じるお仲間の上半身しか映し出されていませんが、PKの肩にはストラップがかかっています。あのラジカセ、持って来てるよ…! ジャッグーの声を再録する気マンマンです。母星の記録媒体使ったほうが電池に苦労しなくていいんじゃないの、とも思いますが、「地球の音は地球の媒体で録音するに限る!」とかこだわりがあるのかもしれません。

まんまと地球再訪に成功したPK。あの後、どこへ行ったのでしょう。まずは、マンダワーのバイロン・スィン楽団へ行って、楽団仲間と奥さんに挨拶。その後は、デリーへ一直線。途中でテレビが見られたら、ジャッグーのニュース番組をチェックしてニヤニヤ。デリーでジャッグーと再会して、驚いたジャッグーにぎゅうぎゅうハグされて握手。そして、サルファラーズと幸せに暮らしていることを読み取って、ひと安心…。と同時に、隠していた自分の気持ちや「カセットテープの嘘」がまるっとバレてることに気づいて、驚愕し、今まで感じたことのない感情に慌てふためくんだろうな。しかも初めて顔を合わせるサルファラーズと握手したら、やっぱり全部知られてるし、すでにこっそり録音を始めているラジカセを見られちゃったりして、もう、たいへん。

前回の調査では「嘘をつくこと」を学んだけれど、今度は「嘘を見破る方法と見破られた時の対処方法」を学ばなきゃいけないかもね!