PKを待ちながら

2014年公開のインド映画『PK』のネタバレです。『きっと、うまくいく』のランチョーを演じ、『チェイス!』のサーヒルを演じた「国宝級」俳優、アーミル・カーンの主演作です。鑑賞済みの方、ネタバレOKの方はどうぞ。未見の方は10月29日全国公開をお待ちください!

ジャパンプレミア

本日7月28日、インド大使館にて『PK』のジャパンプレミアが開催されました。プレミアの様子は、今のところ日活イベントレポート(全文書き起こし)、シネマトゥデイ、映画ナタリーが 詳しく写真もたくさんあるのでリンクを貼っておきます。

日活
シネマトゥデイ
映画ナタリー

また、通訳さんが多少落とした部分を「アジア映画巡礼」さんが盛り込んでます。
『PK』ラージクマール・ヒラニ監督来日記者会見(上)
『PK』ラージクマール・ヒラニ監督来日記者会見(下)
10月発売の「キネマ旬報」に取材記事が掲載されるようで、楽しみですね! Bhagwan Hai Kahan Re TuのJejuriのネタがお役に立ったようでよかった!

そのほか雑誌やテレビの取材も受けているようで、これから順次発信されていくと思うので要チェック!ですね。

また過去に『きっと、うまくいく』の監修をされた、いとうせいこう氏も対談?インタビュー?されたようなので、今後の動向も気になるところです。



 

ヒラニ監督到着!

本日7月26日、ヒラニ監督が日本に到着したようですよ。手に持ってるのは、前売券購入特典のクリアファイルかな?!

ヒラニ監督を待ちながら

ヒラニ監督が【今週】来日ということで、過去記事を再編してお届けします。

こちらの47分にわたる監督のインタビューは2014年11月、本国インドでも『PK』公開前のものです。


長いインタビューですが、少々面白いエピソードが15:10あたりで語られています。作中で使用される「Love is a waste of time」という楽曲。タイトルにもなっているこのフレーズ、アイディア自体は打ち合わせを重ねるなかで出てきたものですが、楽曲として仕上げるにあたって、作詞家Amitabh Battachariyaに依頼しようと考えたそうです。Dhoom3、2States、Chennai Express、Go Goa Gone(!)などのそうそうたる作品に作詞家として名を連ねている著名な作詞家兼プレイバックシンガーです。さっそく携帯を取り出して「作詞家Amitabh」に電話をかけ、話し始めた監督。楽曲のおおまかなアイディアや打ち合わせの日程を決めたところで、監督、気づいた。「電話の相手、Amitabh Battachariyaやない・・・! Amitabh Varmaや・・・!」しかし、そこまで話をしてしまったので今さら言い出せず、Amitabh Battachariyaも忙しい人なので、ひとまずVarmaに作詞をして持ってきてもらいました。すると、それがたいへん良い仕上がりだったため、そのままVarmaの作詞が採用されることになったということです。そしてなんと、この「間違い電話」の事実はこのインタビューで語るまで、誰にも明かしていなかったんだとか。「間違い電話」が素敵な奇跡を起こしたようです。

なお、このインタビュー、一般人から監督への質問を事前に募集していたのですが、30:50あたりで最初の質問として、「日本に『PK』がやって来る可能性は?」という質問が採用されています(ちなみにこの質問をリクエストしたのは私でございます・・・!)。監督の回答は、「ちょうど2日前に日本の配給会社の人と会って話したから、時期はわからないけど、日本でも公開されるはずだよー」ということでした。なんとなんと2年越しで日本公開が実現することになりましたね…!

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アーミル・カーン(『きっと、うまくいく』のランチョー、『チェイス!』のサーヒル)のファンです。 アーミル主演、2014年12月インド公開の映画『PK』は日本未公開ですが、ネタバレをブログに書いています。 アーミルとPKに興味のない方は、積極的にブロック、RTブロック、ミュートなどしてくださいね!
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